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Home > 出版物 > ニューズレター >14WCEEにおける広報活動

14WCEEにおける広報活動

建築物理研究センター(准教授)
山田 哲

 10月12日から17日の6日間、中華人民共和国・北京郊外の九華山荘(JIUHUA SPA & RESORT)にて開催された第14回世界地震工学会議にて、地震工学センターから教員・研究員・大学院生35名が参加し、オーラルセッション・ポスターセッションにおいて研究発表を行った。また、都市地震工学センターのOBや客員教員など関係者の参加も多く、地震工学の分野で活発な活動が展開できていることが実感できた。

  また、今回のWCEEにおいても、前回(2004年:カナダ・バンクーバー)に引き続き都市地震工学センターのブースを開設し、広報活動を行った。ブースの設営・運営は、都市地震工学センターの若手教員・研究員・大学院生が担当し、広報活動・国際交流にあたった。展示物の輸送、展示の工夫など、積極的に参加してくれた若手スタッフの皆さんにこの場を借りて感謝の意を表したい。

  なお、会議ではホテルの2,3階の会議室・宴会場を使ってキーノートレクチャー、オーラルセッションが行われ、1階の広間でポスターセッションとブース展示が行われたのだが、何故か1階の広間の入り口にセキュリティチェックがあり、荷物検査(X線)と金属探知機によるボディチェックが行われていた。そのため、ポスターセッションやブース展示への人の流れが遮断され、人影がまばらとなってしまっていたことは非常に残念であったが、それでもブースを開設していた4日間で200人以上の訪問者を迎えることができた。


展示ブースと東京工業大学・都市地震工学センターからの参加者

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