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Home > 催し物 > シンポジウム > 平成23年度 防災・日本再生シンポジウム 「東日本大震災を踏まえた首都直下地震への課題」のご案内

平成23年度 防災・日本再生シンポジウム
「東日本大震災を踏まえた首都直下地震への課題」のご案内

 都市地震工学センターでは、一般社団法人 国立大学協会の支援を得て、防災に関心のある一般市民を対象に、平成23年度 防災・日本再生シンポジウム「東日本大震災を踏まえた首都直下地震への課題」を企画しました。
  首都圏を初めとして我が国の大都市は、人口・産業・情報の集中により、都市機能が複雑化・脆弱化し、震災に対する大きなリスクを有し、都市生活の持続可能性が脅かされています。更に東日本大震災を初めとする近年の地震により、津波、長周期地震動、都市機能停止と被害の波及など、震災の巨大化を加速する新たな課題も明らかになりました。本シンポジウムでは以下のテーマについて、防災に関心のある地域住民の方々へ、東日本大震災を踏まえた首都直下地震への課題をわかりやすく解説いたします。
  多くの皆様にご出席を賜りたくご案内申し上げます。

日時: 2011年10月28日(金) 13:30〜17:00
会場: 東京工業大学・大岡山キャンパス・蔵前会館
(ロイヤルブルーホール・くらまえホール)
東京都目黒区大岡山2-12-1
(東急大井町線 大岡山駅下車 改札口前方)
プログラム: 講 演:
ロイヤルブルーホール【14:00-16:30】
  1)翠川三郎 人間環境システム専攻 教授
    「東京での長周期地震動と高層建物への影響」
  2)大佛俊泰 情報環境学専攻 教授  
    「首都直下地震時における帰宅行動と帰宅困難」
  3) 時松孝次 建築学専攻 教授
    「液状化とその首都機能に与える影響」
  4) 竹内 徹 建築学専攻 教授  
    「免震・制振技術の今と耐震改修への応用」
  5) 二羽淳一郎 土木工学専攻 教授
    「東日本大震災における土木構造物の被害と教訓」
  デモンストレーション:
  長周期地震動(地震ザブトン)の体験:くらまえホール
   【第1回 13:30から14:00】【第2回 16:30から17:00】
参加費: 無料
定 員: 120名
申込み: 事前に下記のHPまたはメールにてお申込み下さい。
URL:http://www.cuee.titech.ac.jp/sympo2/
Mail:office@cuee.titech.ac.jp
お問合せ先:

東京工業大学 都市地震工学センター大岡山事務局

TEL&FAX: 03-5734-3200
ポスター
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