米国地震工学の重点校SUNY Buffalo (State University of New York)の土木工学科のT.T.Soong 教授が11月中旬に日本に来られます。この機会に東京工業大学(緑ケ丘)において講演して戴くことをお願いしました。アクティブ制震構造、セミアクティブ制震構造などの研究で世界をリードしてこられた先生です。
ご関心の皆様のご参加を期待します。(入場自由)
主催: |
21世紀COE 「都市地震工学の展開と体系化」 |
共催: |
東京工業大学 都市地震工学センター
大町達夫、時松孝次、翠川三郎、瀧口克己、和田 章、川島一彦、笠井和彦 |
表題: |
RECENT ACTIVITIES IN STRUCTURAL CONTROL RESEARCH AND PRACTICE |
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Professor T.T. Soong
State University of New York at Buffalo
Buffalo, New York. USA |
日時: |
11月16日(水曜日)午後4時から5時30分 |
開催場所: |
東京工業大学大岡山キャンパス緑ケ丘5号館(創造プロジェクト館)1階会議室
最寄りの駅は大井町線・緑ケ丘です。(自由が丘と大岡山の間の駅)緑が丘駅下車のあと、ガードの下を通る道を北に向かいます。1分ほどで大学の門がありますが、ここは入らずにそのまま道を北上すると、さらに3分ほどで5号館の入口に着きます。 |
お問い合せ: |
内線 5352 和田 章 wada@serc.titech.ac.jp |

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